女性の発毛治療等を行うクレアージュ東京 エイジングケアクリニックは、7月17日(水)より、iPS細胞培養上清液を配合した、目元・まつ毛の美容液の取り扱いを開始した。
(画像はプレスリリースより)
目もと・まつ毛の美容液、7月17日(水)より販売開始
クレアージュ東京エイジングケアクリニックでは、女性のライフステージによって変化する、髪・肌・ホルモンバランスのエイジングに関する悩みを、患者一人ひとりのライフステージに寄り添った複合的な治療を提供している。
この度、目元の乾燥による小じわ・くすみやまつ毛のハリコシの弱さなど、目元回りに関する悩みの声を受け、iPS細胞培養上清液を配合した、目元・まつ毛の美容液の取り扱い開始を決定した。再生医療分野から生まれた美容液で、目元の乾燥小じわ・くすみ、まつ毛のハリコシのケアを1本で叶える。
iPS細胞培養上清液とは、ドナーのメディカルチェック済の再生医療基準をクリアしたiPS細胞を培養する際に得られる培養液「iPS細胞培養上清液1」を配合。
ヒトiPS細胞の培養上清液は、肌や毛の新陳代謝に必要不可欠な栄養である成長因子やエクソソームを豊富に含み、肌が持つ本来の力をサポート。目元に潤いとハリを与えつつ、1本1本しっかりとした抜けにくい健康的なまつ毛へ導く。