
LVMHグループ ケンゾーパルファムは、KENZOのスキンケアブランド「KENZOKI(ケンゾーキ)」より、「新ベネフィシャル ウォーター」4品を、6月1日から発売する。
厳選された4つの植物
「新ベネフィシャル ウォーター」は、KENZOKIのオリジナル成分である、「竹」、「生姜」、「蓮」、「お米」といった4つの植物から抽出したオリジナル成分“生きている水”「プラントウォーター」をベースに、植物のそれぞれの恵みを活かした成分をふんだんに使い、それぞれ持ち味を生かして、新たに開発された。
これまでも、ボディローションとして高い人気を誇ってきたKENZOKI「ベネフィシャル ウォーター」は、さらにスキンケア機能をパワーアップさせ、美しい肌を手に入れる喜びに包まれる“ボディトリートメント・ウォーター”として進化した。そして、香りの持続性も高まり、パッケージデザインも一新して、新たなデビューとなったのだ。
「新ベネフィシャルウォーター」のラインは4つ
「竹」から生まれた「エナジャイジング ベネフィシャル ウォーター」は、水しぶきのような爽やかな香り。「生姜」から生まれた「ブリスフル ベネフィシャル ウォーター」は、泡がはじけるように心躍るスパイシーな香り。「蓮」から生まれた「リラクシング ベネフィシャル ウォーター」は、やわらかくミルキィなホワイトロータスの静かな香り。「お米」から生まれた「センシュアル ベネフィシャル ウォーター」は、官能的なミストが甘い魅惑的な香りである。
それぞれ90mlで、価格は6,615円(税込)。数量限定で10mlのミニサイズ 1,575円(税込)も発売される。
東洋で古くから親しまれてきた植物を厳選したスキンケアブランド「KENZOKI」。KENZOKIの「KI」は「気」を意味するという。肌を磨く時間や空間を楽しんでみてはいかがだろうか。
KENZOKI