新モデルが登場したノーリツのハイブリッド給湯機の具体的な省エネ機能やランニングコスト試算、交換費用相場を紹介したブログ記事を安田工務店が公開
2025年12月23日 株式会社エムディー
電気代やガス代の高騰が続くなか、従来型の給湯器より光熱費を抑えられる、ハイブリッド給湯機が注目を集めています。2025年11月4日には、ノーリツが最新モデル「HPHB R290」を発売。搭載機能や、現行機種および一般的な給湯器との費用の比較など、気になる点をブログ記事で詳しく解説しました。
東京都と神奈川県を中心に給湯器の交換・リフォームなどを手がけている“親子大工”の有限会社安田工務店（所在地：神奈川県逗子市、運営責任者：安田 欣爾）は2025年12月3日（水）に、株式会社ノーリツの新型ハイブリッド給湯機「HPHB R290」の特徴や導入費用について解説したブログ記事を、公式ウェブサイトに掲載しました。光熱費を削減したい方や、給湯器の交換を検討している方に役立つ内容をお伝えしています。
▼ ブログ記事「ノーリツに新モデルが登場！新型ハイブリッド給湯機の省エネ機能や交換費用相場を徹底解説」掲載ページ（有限会社安田工務店公式ウェブサイト）：
https://www.oyakodaiku.jp/contents/51933.php
■ノーリツの最新ハイブリッド給湯機「HPHB R290」について、搭載機能や導入費用・ランニングコストを解説
湯まわり設備メーカーの株式会社ノーリツが開発・製造する「ハイブリッド給湯機」は、エコキュートの省エネ性と、ガス給湯器の安定した湯量を兼ね備えた給湯システムです。ヒートポンプで大気の熱を利用することで、お湯を沸かす電力を節約。さらにタンクのお湯が不足した際はガス給湯器が稼働するため、湯切れの心配がありません。
2025年11月4日（火）には、ハイブリッド給湯機の最新モデル「HPHB R290」が発売されました。現行の「ユコアHYBRID」から機能が追加されており、さらなる高効率を実現しています。中でも注目の機能・特徴は、環境負荷の低い自然冷媒R290の採用、使用量を予測し効率運転する「新スマート制御」、業界最小クラスのコンパクト設計、太陽光発電を自家消費する「おてんき自動貯湯モード」、防災時に自動でお湯を確保する「そなえ貯湯」の5つです。
このたび公開したブログ記事では、「HPHB R290」の各機能の紹介に加え、ハイブリッド給湯機と他の給湯器との比較に役立つ、ランニングコストや交換費用相場も掲載しました。給湯器選びの基準となるのは、求める機能や初期費用、太陽光発電の有無です。ハイブリッド給湯機は初期費用が高い一方、長期的な節約効果と、湯切れの心配がない利便性の両立が可能です。また「エコスイッチ」などの省エネ機能を活用すれば、さらに年間光熱費を抑えられます。
記事では「ハイブリッド給湯機の寿命や保証期間」「エコキュートからハイブリッド給湯機への交換は可能か」「プロパンガス（LPガス）でも設置できるか」といった、給湯器の買い替えにあたって気になる質問にもお答えしています。なお、「HPHB R290」は給湯器専門業者から購入できますが、取り扱いの有無をあらかじめ確認しておくのがおすすめです。
【有限会社安田工務店について】
本社：〒249-0006 神奈川県逗子市逗子７丁目１３−４
〒251-0043 神奈川県藤沢市辻堂元町３丁目９−２４ 上の山テラス B101
代表者：運営責任者 安田 欣爾
設立：1974年11月
TEL：046-871-5763（代表）
URL：
https://www.oyakodaiku.jp/
事業内容：各種給湯器・コンロ交換工事、外壁塗装・屋根塗装などの塗装工事全般、キッチン・浴室・トイレ・洗面などの水まわりリフォーム工事全般ほか
【一般の方向けのお問い合わせ先】
企業名：（有）安田工務店
担当者名：安田 欣爾
TEL：090-2432-8545
Email：service@oyakodaiku.jp
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