
NPO東京都ウオーキング協会が主催、スポーツクラブ開発・運営会社の株式会社メガロスが協賛の「第8回 大江戸線一周30キロウォーク」が2010年10月31日(日)に開催される。
東京の魅力を再確認「大江戸線一周30キロウォーク」とは
「大江戸線一周30kmウォーク」は、7時間30分という制限時間の中で、町から町へ歩きながら、食べて、休んで、寄り道して、東京を満喫できるウォーキングイベント。毎年開催され、参加者は年々増えてきており、昨年は総勢1,600名が参加。今年はスポーツクラブ メガロス協賛とのことで、より参加者が増えることが予想される。
東京のどこを歩く?
「大江戸線一周30キロウォーク」では、その名のとおり、大江戸線沿線をウォーキングする。大江戸線沿線は、麻布、青山、六本木といったおしゃれな流行発信地から、月島、築地市場、清澄白河といった情緒あふれる下町までを円でつないだ、東京の魅力の宝庫が詰まった経路である。
普段見慣れている街でも、意識して見直してみると新しい発見があるかも。隠れた東京の魅力と、この秋という気持ちのいい季節を一日かけて味わってみませんか。
NPO東京都ウオーキング協会株式会社メガロス