人口約4,000人の町から全国へ──雄武町発・無添加レトルト食品ブランド「OUMU TABLE」。北海道オホーツク海沿岸に位置する雄武町で、町として初となる無添加レトルト食品ブランド「OUMU TABLE(オウムテーブル)」が誕生した。雄武町の自然の恵みを生かし、化学調味料・保存料などの食品添加物に頼らず仕上げたレトルト食品を、クラウドファンディング「CAMPFIRE」にて先行販売する。本プロジェクトは、地元で育てられた食材を起点に、商品として全国に届けることを目的とした取り組みだ。人口減少や販路の限界といった地方共通の課題に向き合いながら、食を通じた持続可能な地域づくりを目指している。
■ 地域資源を、地域のまま終わらせないために
雄武町は、オホーツクの海と大地に囲まれた自然豊かな町である一方、人口減少と高齢化が進む地域でもある。
しかし町内には、有機JAS認証を取得した牛肉をはじめ、全国に誇れる高品質な食材が存在する。「この食材を、原料のままで終わらせず、町の価値として届けたい」
そんな想いから、生産者・加工関係者・外部サポートメンバーが連携し、町初となる無添加レトルト食品の開発に挑戦することとなった。
本取り組みは、単なる商品開発ではなく、「地域の食をどう未来につなぐか」をテーマにした、雄武町発の挑戦でもある。
■ 第一弾は“からだ想いの、やさしいごちそう”
第一弾商品は、「北海道オーガニックビーフの塩麹八宝菜」と「昆布だしを使った道産牛うまみ牛丼」の2商品。
雄武町で育てられた、有機JAS認証牛肉およびグラスフェッドビーフを主役に、塩麹や昆布だしを生かし、やさしくも満足感のある味わいに仕上げている。子どもから高齢者まで安心して食べられる設計でありながら、忙しい日常の中でも「今日はこれを選びたい」と思える一皿を目指した。
■ 町の食を、未来を担う世代にも伝えていく取り組み
本プロジェクトでは、商品づくりそのものに加え、町の未来を担う次世代が地域の食や産業に触れる機会づくりも大切にしている。
試食会や意見交換の場を通じて、子どもたちが「自分の町の食」を知るきっかけをつくり、将来的な関係人口・応援人口の創出につなげていく考えだ。
■ 食を通じた“やさしい循環”を目指して
売上の一部は、難病と闘う子どもたちの夢を応援する「メイク・ア・ウィッシュ ジャパン」へ寄付される予定。雄武町で生まれた食の取り組みが、町の外にもやさしい循環を生み出すことを目指している。
【プロジェクト概要】
プロジェクト名:OUMU TABLE
実施期間:2025年2月3日〜3月31日
目標金額:250万円
プラットフォーム:CAMPFIRE
内容:無添加レトルト食品の開発・販売
商品:八宝菜/牛丼
URL:https://camp-fire.jp/projects/911738/
提供元:valuepressプレスリリース詳細へ
カラービーフ
北海道・雄武町で“町初”の無添加レトルト食品プロジェクト始動
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