アップサイクルを通じた移住者と地域住民のコミュニティ形成
東京諸島・新島発アップサイクルプロジェクト「Re:New island(リニューアイランド)」は、海洋プラスチックを再利用した共創型ワークショップを2026年3月に実施いたしました。本イベントは、単なる作業の分担ではなく、プロセス全体を共有し、一体感を持って新しい価値を生み出す「DIT(Do It Together)」のコンセプトに基づき、「令和7年度 新島村 住民と移住者の交流イベント事業」の一環として採択され、地域住民と移住者の自然な交流を目的として開催されました。
■モノづくりを通じた「関係性」の構築
本イベントは、「モノづくりのワクワク感」を共有し、廃棄プラスチックを再利用する「アップサイクル」という地域課題への貢献を主軸に据えました。共通のゴールに向かって手を動かすプロセスを通じて、業種や立場、移住者か地域住民かといった垣根を越え、誰もが主役として関わり合える「関係性」の構築を目指しました。
■ 実施内容
ワークショップは参加者が主体的に関わるプロセスを重視し、対話による製作デザイン会議の実施、島内の小中学校の廃棄プラスチックや海洋プラスチックの回収・マテリアル(板材)化、そして再生した板材を用いた制作を約2か月間にわたり実施しました。
■今後の展望
モノづくりやアップサイクルが持つ「参加ハードルを下げる力」と「自然な会話を生む力」を確認できました 。今後は、学校教育(3R学習)との連携や、さらなる公共施設でのリサイクル活動の推進など、子どもたちが当事者意識を持つきっかけ作りにも貢献してまいります 。
【開催概要】
イベント名: テクラスもの作りラボ
実施期間:2026年2月~3月
主催:Re:New island
安全管理・指導:株式会社 新島工業所
協力:一般社団法人 新島エリアマネジメント、株式会社 REMARE
【Re:New islandについて】
「もったいないを新しい“カタチ”に」をコンセプトに、東京諸島・新島を拠点に活動中。ビーチクリーンによる環境保全をはじめ、島内で回収した廃棄プラスチックからオリジナル製品の製造や、体験型サービスの提供を行っています。アップサイクルが持つ高揚感を通じて「ゴミ」の価値を再定義し、持続可能な島づくりを目指しています。
【本件に関するお問い合わせ先】
団体名:Re:New island
代表名:広川 涼子
TEL:08046817749
E-Mail:ryoko.h@renew-island.com
SNS:https://www.instagram.com/renew_island_tokyo/
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Re:New island
離島で海洋プラを活用した共創型ワークショップを開催
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