
光治療 IPL「フォトフェイシャル(R)」のパイオニアとして知られ、眼科領域や美容医療におけるレーザなどを扱うルミナス・ビー・ジャパン株式会社は、11月21日(月)、IPL治療の啓発を目的としたキャンペーンを開始する。
東京メトロと大阪メトロの計29駅での交通広告のほか、リスティング広告、クリニックでのポスター掲示など多様な方法を用い、肌の悩みを抱える方々にIPL治療の可能性を発信する。
専用の機器を用いてお肌に“光”を照射し肌トラブルを改善する、IPL治療のパイオニア
同社は、2001年に日本で初めて医療用IPLの薬事承認を取得。国内におけるIPL治療のパイオニアとして、5~10年毎に新しい機種をリリースしている。
IPL治療とは、専用の機器を用いてIntense Pulsed Lightという光を肌に照射し、肌トラブルを改善する治療。コンセプトは“肌の悩みは、光で洗う”、肌の悩みを持つ多くの方に支持されている。
IPL治療の1回の施術時間はわずか約15分。肌へのダメージが少ないため、施術後すぐに洗顔やメイクもできる美容治療だ。光で洗う、IPL治療をさらに多くの方に知ってもらいたいと、このたびキャンペーンの実施を決定。
通勤通学などで利用者の多い東京メトロと大阪メトロの計29駅で、交通広告を打つこととなった。さらに、インターネット上では検索連動型のリスティング広告を展開。
加えて、クリニックにポスターや小冊子を置くなど、デジタルとアナログを駆使して総合的な啓発活動を行い、一人でも多くの方の肌トラブル解消を手伝っていきたいとのこと。
<キャンペーン概要>
期間:11月21日(月)~12月20日(火)
・交通広告:東京メトロ/大阪メトロ 29駅565面(期間:11
月21日(月)~11月27日(日))
・リスティング広告
・クリニックでの、ポスター、小冊子、SNSを用いた啓発活動