肌へ「積極的に働きかける」基礎化粧品が新発売！

株式会社VitaNaturale（ヴィータナチュラーレ）は、機能性化粧品ブランド「TINTAUNITA（ティンタウニータ）」から「肌へ積極的に働きかける」成分を配合した基礎化粧品の発売を2010年4月12日から開始することを発表した。

この製品は、新たな皮膚細胞を生成する機能（新陳代謝機能、ターンオーバーと呼ばれる）をサポートすることで、ニキビやシミ、乾燥などの肌トラブルを寄せ付けない健康な肌を保つことを目的としている。


VitaNaturale（ヴィータナチュラーレ）は、ターンオーバーを促進する「EGF(上皮細胞増殖因子)」「高浸透性ビタミンC誘導体(APPS、VCIP)」「ネロリ油(精油)」をこの製品の特徴成分としている。

EGF(上皮細胞増殖因子)とは、新しい皮膚細胞を生成するきっかけをつくる成分である。皮膚・角膜移植の皮膚生成を補助する成分として、医療現場でも活用されている。

ビタミンC誘導体は、肌の奥（真皮）にまで浸透し、皮膚細胞の生成をバックアップする機能を持つ。ネロリ油は、オレンジの花から抽出した精油（エッセンシャルオイル）で、細胞増殖作用があるとされている。

これらが配合された基礎化粧品は、TINTAUNITA（ティンタウニータ）製品のオンライン販売を行う「ティンタウニータコンセプトショップ」にて購入できる。同時発売の非売品ポーチやミニサイズをまとめた「スペシャルコフレ」は2010年5月11日までの限定販売となる。



肌のバランスが崩れる夏前に、ぜひゲットしておこう。



TINTAUNITA（ティンタウニータ）
VitaNaturale （ヴィータナチュラーレ）