HSP(繊細な人)の特性を活かし、パーソナルカラー診断などをおこなう色彩の専門家として活動する真瀬由希子氏が、11月26日に浜松市の浜北北部中学校で全校生徒690名に向けて色彩心理を活用した「心と体のカラーコンディショニング」をメインテーマに、色の見え方が人それぞれ違うという「色覚多様性」についても講演した。

講演内容
今回の講演では、
・色の見え方が人によって異なる「色覚多様性」
・色が心と体に与える影響
・「自分らしさ」を大切にする生き方
について、色彩のワークショップをおこないながら伝えた。

背景
今回の講演は、心と体の変化にとまどう思春期にさしかかった中学生を対象に、 「色が心に与える影響」と「自分らしさを大切にする生き方」を伝えることを目的に実施された。 中学校側からは、 「生徒たちが、自分の個性や感情と向き合うきっかけにしたい」 との依頼を受け、色彩心理と色覚多様性をテーマに講演を行った。
自身のHSP特有の繊細さが「微妙な色の違いを見極める力」と 「クライアントの気持ちを汲み取る力」となり、 今の職業の強みになったという経験から、多感な時期の中学生にも、「個性を大切にしてほしい」 とのメッセージを伝えた。

中学生の感想
講演後、生徒から多くの感想が寄せられた。
「色の見え方が人によって違うことを初めて知りました。 」
「好きな色で性格がわかるのが驚きました。」
「色がどうやって見えているのか知れて、おもしろかった。ワークで色を塗り、気持ちや心がわかって楽しかった。家族にもやってみたい。」
「色を使って心のメンテナンスができることが分かったので、活用したいです。」
「自分の好きな色は自分に勇気をくれる。どんどん活用していきたいです。」
中学校からも、 「生徒一人一人にとって、自分自身に向き合えた、大変貴重な時間となりました。教員にとっても今後の活力をいただき、子供たちの笑顔を大切に、また頑張っていきたいと思っております。」との評価を得た。

[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM4NjU2OSMzNjY1OTkjODY1NjlfVlR0SlJGT1NVeS5KUEVH.JPEG ]
今後の展開
コンプレックスに悩む多くの人に寄り添い続け、自身はイメージコンサルタントとして20年目を迎えた。これからは「繊細さを強みに変える」想いをより広く伝えていく予定。
また、同じようにHSPの気質に悩む人や、自分の好きなことを仕事にしたい人の活躍を応援するため、浜松市の支援を受けて特許出願した25タイプパーソナルカラー®アナリスト養成講座や、自分の個性やビジョンにそったファッションの楽しみ方を提案するパーソナリティーファッション診断講座も展開していく。

本人コメント
「HSPで悩んでいた私が今こうして仕事ができているのは繊細さを強みに変えられたから。
色覚多様性も、HSPも、個性の一つ。
自分らしく生きられる場所は必ずあると、伝えたいです。」

【WEBサイト】
color-style(静岡県浜松市)
https://color-style.jimdofree.com/

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