
ニューエイジジャパン合同会社は、ノニ種子1万粒から5mlしか抽出できない希少なノニ種子オイルを配合したCBDオイル「プランタナ CBDオイル」を、今秋に発売する。
ノニ種子オイルを、食品に配合するのは初めて
同社は創業以来、タヒチ産ノニ果実を始め、ノニ葉やノニ種子を原材料として20数年に渡り製品を展開してきたが、ノニ種子オイルを食品に配合するのは初めてとなる。
ノニは、他の栄養素をより活性化させる相乗効果があるため、CBDと組み合わせることで、よりココロとカラダの心地良いリズムをもたらし、今を生きる私たちの心強い支えになると考えている。
「プランタナ CBDオイル」は、CBDとノニの相乗効果とさわやかなレモングラスミントの味で、仕事に集中したい時、リフレッシュしたい時、リラックスしたい時など、生活のあらゆる側面をサポートする。
同社は、20年以上にわたりタヒチ産ノニの可能性について研究を重ねてきた。2006年に、ノニ種子研究から「モリンダ・シトリフォリア種子オイルの製剤および使用方法」の国際特許を出願し、2007年に公開。
日本でも、2009年に公表した。これらの研究や特許を元に、ノニ種子からオイルを抽出し、製品の原材料として使用している。
■製品情報
プランタナ CBDオイル(食用)
内容量:30g
希望小売価格:12,580円(税込)