
第一三共ヘルスケア株式会社は、日本初となるOTC緊急避妊薬「ノルレボ®」(要指導医薬品)を、2月2日(月)に新発売する。
(画像はプレスリリースより)
緊急避妊薬へのアクセス向上に新たな一歩。予期しない妊娠を防ぐため、必要とする女性が安心して速やかに入手できる社会へ
ノルレボ®ブランドは、2011年に国内で初めて医療用医薬品の緊急避妊薬を発売して以来、予期しない妊娠を防ぐための選択肢を提供してきた。
このたび、医療用「ノルレボ®錠1.5mg」と同一成分を同量配合したスイッチOTC医薬品である本製品を発売することにより、緊急避妊薬(アフターピル)が処方箋なしで薬局やドラッグストアで購入できるようになる。
【製品特徴】
「ノルレボ®」は、女性が服用する緊急避妊薬で、避妊に失敗した・できなかった等、「もしも」のときに妊娠を防止するための医薬品。
ノルレボ®は、世界で初めて合成黄体ホルモン「レボノルゲストレル」を配合した緊急避妊薬ブランドで、現在も世界各国で標準的な緊急避妊薬として広く使用されている。レボノルゲストレル製剤(経口剤)は、世界保健機関(WHO)により「必須医薬品」に指定されており、国際的に重要な医薬品として位置付けられている。
性交後に服用することで「排卵を抑制する」作用のほか「受精を防ぐ」「受精卵の着床を阻止する」作用があるとされ、妊娠後の中絶とは異なり、妊娠そのものを防ぐ。
性交後、72時間以内の服用による妊娠阻止率は81%。なるべく早く服用することで、より高い妊娠阻止率が期待できる。