
花王株式会社のスキンケアブランド「キュレル」は、4月10日、荒れがちな肌も美しく仕上げたいと願う乾燥性敏感肌の方に向けて、負担感のないやさしい使い心地は維持しつつ、メイクアップ機能を高めたベースメイクシリーズを改良発売する。
負担感のないやさしい使い心地は維持しつつ、メイクアップ機能を高めた
近年、肌が敏感だと感じている女性は、ベースメイク品に対して、つけ心地が軽く乾燥しづらい“肌への負担感のなさ”と、毛穴・ニキビ跡などの肌の凹凸を目立たなくするなどの“メイクアップ効果”の両立を求めていることが分かった(2019年 花王調べ)。
そこで、「キュレル」は、負担感のないやさしい使い心地は維持しつつ、メイクアップ機能を高めた*ベースメイクシリーズを改良新発売することにした。
<商品特長>
「BBミルク」と「BBクリーム」は、1本で化粧下地、うす化粧やファンデーション、保湿、UVカットの効果があるBB機能をもったベースメイク。「セラミド」の働きを守り補い、潤いを与える。どちらも、自然な肌色 と 明るい肌色 の2色タイプの展開。
また同時に、同ベースメイクシリーズとして、「しっとり肌パウダーファンデーション」と「透明感パウダー(ルースタイプ)」も発売。計4タイプ7品目のラインアップで、乾燥性敏感肌の悩みに、きめ細かく応える商品となっている。
<商品ラインアップ>
・キュレル ベースメイク BBミルク
自然な肌色/明るい肌色 各30ml
・キュレル ベースメイク BBクリーム
自然な肌色/明るい肌色 各35g
・キュレル ベースメイク しっとり肌パウダーファンデーション
自然な肌色/明るい肌色 各8g
・キュレル ベースメイク 透明感パウダー(おしろい)
4g
乾燥性敏感肌を考えた「キュレル」ブランドサイトはこちら
https://www.kao.co.jp/curel/